群峰アクシア様 埼玉ショールーム見学|見て、触れて、知る。エクステリアの奥深さ

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先日、群峰アクシア株式会社様の埼玉ショールームへ伺い、研修とショールーム見学の貴重な機会をいただきました。

私は今年6月にベストガーデンへ入社し、主にInstagramやチラシ、施工事例の制作などを担当しています。

日々の業務を通してエクステリアについて学んでいますが、まだまだ知らないことも多く、今はお客様に近い目線で新しい発見を重ねている毎日です。

今回の見学では、普段写真で目にしている商品の実物に触れ、その機能やデザインに込められた工夫を知ることができました。


ホームページの施工事例とエクステリア業界のこれから

まずはLIXILの結城様より、広い研修スペースでスクリーンを使いながら、ホームページに掲載する施工事例についてのお話や、今後のエクステリア業界の動向についてお話を伺いました。

普段から施工事例の制作に携わっている私にとって、情報の伝え方について改めて考える、とても良い機会となりました。

エクステリア業界のこれからについても学ぶことができ、今回教えていただいたことを今後の情報発信に活かしていきたいと感じました。


完成した姿からはわからない、素材の魅力

座学の後は、群峰アクシアの山野井様にショールームをご案内いただきました。

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ショールームには、色とりどりのタイルや砂利、舗装材など、さまざまな素材が並んでいました。

普段、施工事例の写真で目にするものも、実際に見ると色合いや質感、素材ごとの違いがよくわかります。

それぞれの特徴や機能についても詳しく教えていただき、改めて素材選びの奥深さを感じました。

中でも特に印象に残ったのが「スマート F-ウォール」です。

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これまでは施工現場や写真などで、完成した壁の姿しか見たことがありませんでした。

今回初めて内部の構造を見せていただき、実際に部材を持って触れることができました。

見た目からは想像できないほどの軽さに驚くと同時に、軽量でありながら丈夫さも考えられた構造になっていることを知りました。

完成してしまうと見えなくなる部分にも、さまざまな工夫や技術が詰まっているのを感じました。


「すっきりしていて美しい」には理由がある

LIXILの「プラスG」や「カーポートSC」についても、改めて詳しく教えていただきました。

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これまでも施工事例の写真を見て、すっきりとしていて格好いいデザインだと感じていましたが、ほかの商品とどのような違いがあるのか、細かな部分までは理解できていませんでした。

今回特に驚いたのが、配線や雨樋など、普段は目立ってしまいがちな部分を、できるだけ表に見せない工夫です。

カーポートSCでは、雨樋を屋根や柱の内部に納めることで、余計な凹凸をなくし、美しいデザインを実現しています。

「なぜこんなにすっきりと見えるのだろう?」

その理由が、こうした細部へのこだわりにあることを知りました。

デザインの美しさは、見た目を整えるだけでなく、機能をどう納めるかという工夫からも生まれているのだと感じました。


見せ方ひとつで変わる、庭の表情

ほかにも、庭の見え方や空間の広がりを演出する、さまざまなアイデアをご紹介いただきました。

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こちらは、ガラスではない鏡を使い、階段がまるで宙に浮いているかのように見える演出です。

素材の使い方や視覚的な工夫によって、実際の空間とは違った奥行きや広がりを感じさせることができるのだと驚きました。

また、照明の当て方によって生まれる陰影や、植栽の美しい見せ方についても学びました。

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特に印象的だったのが、周囲の景色を庭の一部として取り込む「借景」という考え方を大切にしたガーデンルームです。

庭を眺めるだけでなく、周囲の景色も楽しみながら過ごせる空間。

エクステリアには、限られた敷地を美しく整えるだけでなく、空間の感じ方や過ごし方そのものを変える魅力があるのだと感じました。


デザインだけではない、防災と環境への役割

今回、もう一つ印象に残ったのが、防災や環境に配慮した設備についてのお話です。

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普段は公共の場で何気なく利用しているベンチにも、災害などの緊急時に備えるための工夫が取り入れられていることを知りました。

また、「雨庭(あめにわ)」という考え方についても教えていただきました。

雨庭とは、降った雨水を一時的に受け止め、ゆっくりと地中へ浸透させることで、雨水が一度に流れ出すのを抑える役割を持つ庭のことです。

庭や緑が、景観を美しくするだけでなく、大雨による浸水リスクの軽減にも役立つ。

エクステリアというと、どうしてもデザインや使い勝手に目が向きがちですが、私たちの暮らしの安全や、地域の環境を守る役割もあるのだと知り、考え方が大きく広がりました。


お客様に近い目線を、これからの発信に

今回の研修を通して、普段何気なく見ていたエクステリア商品にも、たくさんの工夫や技術、そして使う人への配慮が込められていることを学びました。

私はまだエクステリアについて勉強中ですが、だからこそ、お客様が感じる疑問や「もっと知りたい」と思うことに、近い目線で気づけるのではないかと考えています。

「この商品は、ほかと何が違うのだろう?」

「見た目だけでなく、どんな機能があるのだろう?」

「自分たちの暮らしには、どんなものが合うのだろう?」

そんな疑問を一つひとつ解消できるような情報を、これからのInstagramや施工事例などを通してお届けしていきたいと思います。

商品の美しさだけではなく、その理由や魅力まで、わかりやすく伝えられるように。

今回の学びを大切にしながら、これからも知識を深めていきたいです。

最後になりましたが、群峰アクシア株式会社 中村様、山野井様、そしてLIXILの結城様をはじめ、当日お世話になった皆様。

お忙しい中、長時間にわたり丁寧にご説明、ご案内いただき、誠にありがとうございました。

大変貴重で、学びの多い一日となりました。

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