お庭をキレイにして食事でもしたいとお問い合わせ下さったお客様。
東京23区内ではあまり敷地に余裕はないので、庭目一杯にデッキを配置し、
リビングから繋がるフラットな空間を作りました。気になる隣地境界はGスクリーンで目隠しすることで、
プライベート空間を作りました。お隣の壁やフェンスでなく、樹々を見て四季を感じられるように、
日除けの独立オーニングの柱を繰り抜き、柱を樹木でを隠す設計になっています。
樹木は常緑樹でも花や実がなるソヨゴと、紫の花がきれいなセイヨウニンジンボクを配置し、
四季を通じて変化し楽しめる空間にしました。

草ぼうぼうで出る気のしなかった庭がデッキとオーニングで見違えるようにきれいになりました。
晴れた日でもオーニングの下は涼しく、お隣や道路からの視線も気にならなくなったので、
念願だった外での食事が実現しそうです。デッキとオーニングの明るい色が気に入っています。
植栽は全く考えていませんでしたが、雰囲気が良くなったので、提案してもらって良かったと思っています。

リビングからの広がりをテーマにご提案しました。フラットにデッキをつなげ、
隣地の畑からは青空を借景として取り入れることで、より解放的な空間になっています。
南側で日当たりの良い立地だった為、キャノピーを設置して日差しの強い日でも快適にお庭で過ごせる環境を作り、
季節を感じられるように、植栽は花・新緑・実・紅葉を楽しめるジュンベリーをご提案し、
四季を通じて楽しめるお庭になりました。

毎年お庭のお手入れでお世話になっているお客様からのご依頼で玄関まわりのリフォーム工事を施工致しました。
クローズ外構がご希望で、門扉とフェンスは木目の美しい商品で統一致しました。階段の段差を低く設定し、門の内側には5台分の駐輪スペースと人工芝と植栽スペースを配置させて頂きました。　

非日常感を感じられ、家族が憩えるお庭をつくりたいとご依頼をいただきました。
落葉樹を中心に植栽することで、春の新緑から始まり、夏の木陰、秋の紅葉、冬は日当たりの良い庭になりました。
また、テラス屋根を設置することで雨や日差しを気にすることなくお庭を楽しむことができ、夜はライトアップすることで特別な空間に変化します。

非日常感を感じられ、家族が憩えるお庭をつくりたいとご依頼をいただきました。
落葉樹を中心に植栽することで、春の新緑から始まり、夏の木陰、秋の紅葉、冬は日当たりの良い庭になりました。
また、テラス屋根を設置することで雨や日差しを気にすることなくお庭を楽しむことができ、夜はライトアップすることで特別な空間に変化します。