タイルの魅力と可能性を学ぶ。「CERASTA 2026」に参加しました!

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横浜市開港記念会館で開催された「CERASTA 2026」に参加してきました。

今回は、いつもベストガーデンのタイル施工にご協力いただいている職人さんからご案内をいただき、会場へ。日頃から現場を支えてくださる職人さんとのつながりが、こうした学びの機会にも広がることをうれしく感じます。

時計塔が印象的な会場の建物は、外観も内装も趣があり、素材やデザインについて学ぶのにぴったりの空間でした。
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■ 一枚ごとに表情が違う、タイルの魅力

会場には、各タイルメーカーの展示をはじめ、タイルができるまでの工程や原料の紹介、タイル張りのワークショップなど、多彩な展示や体験の場が設けられていました。

特に目を引いたのは、タイルの色や質感、模様の豊かさです。

同じ赤系のタイルでも、つややかなもの、落ち着いた風合いのもの、複雑な色合いが重なったものなど、その表情は実にさまざま。実物を間近で見ることで、写真やカタログだけでは伝わりにくい素材の魅力を感じられました。

また、原料や製造工程を知ることで、普段は完成した状態で目にしているタイルへの理解も深まりました。一枚のタイルの背景にある、ものづくりの工夫にも触れられる貴重な機会でした。
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■ 美しい仕上がりを支える工法や構造

会場では、タイルの見た目だけでなく、工法や構造についても学ぶことができました。

私たちの仕事でも、タイルはアプローチやテラス、門まわりなどで活躍する身近な素材です。

色や柄、サイズによって空間の印象が変わる一方で、使う場所に適した素材や施工方法を考えることも欠かせません。仕上がったときの美しさと、長く安心して使えること。その両方を支える知識の大切さを、改めて感じました。

日頃ご協力いただいている職人さんの技術と、私たちの設計・提案をつなぎながら、よりよい空間づくりに取り組んでいきたいと思います。
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■ 専門家の視点から「ファサード」を考える

シンポジウム「いい顔には、いい化粧を」では、建築家の永山祐子さん、風景司の團塚栄喜さん、建築家の中川エリカさん、タイル職人の白石普さんが登壇され、「ファサード」をテーマに貴重なお話を伺いました。

ファサードとは、建物の正面の外観のこと。住まいの第一印象をつくる「家の顔」ともいえる部分です。

建築や風景づくり、タイル施工など、それぞれの専門分野からのさまざまな見解に触れ、素材の使い方や表情、建物と外部空間の関係について、改めて考える機会になりました。

外構を手がける私たちにとっても、建物と門まわり、アプローチ、植栽をどうつなげるかは大切なテーマです。

タイル一枚の色や質感、そのまわりに添える緑、夜の景色をつくる照明まで。ひとつひとつを丁寧に考えることが、住まい全体の美しい調和につながると感じました。
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■ 今回の学びを、これからのご提案へ

帰る頃には、会場の建物がライトアップされ、昼間とはまた違った表情に。光によって素材の質感や建物の陰影が引き立つ様子も、印象に残りました。

タイルの素材から製造、施工、そして空間のデザインまで、幅広く学ぶことのできた一日でした。

ご案内くださった職人さん、そして会場でお話を聞かせてくださった皆さま、ありがとうございました。

今回得た知識や気づきを、これからのお庭・外構のご提案に生かし、「お庭にもっと出たくなる」空間づくりに取り組んでまいります!
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